岩に轢かるるKY徹甲
ーーーたぁじまぁはぁるよぉ!ーーー
なんで毎回毎回↑のように呼びかけているかというと、なんか広告みたいなのが差し込まれてきてスタートがどこか分かりにくいんですよね
かと言って空白を大きく開けると寂しい
このほうがスッキリして見やすいのです
なので、これはきっと永遠に続きます
では、本日の記事を
昨日はちょっと色々ありすぎたので、小分けにして出していこうとおもいます
植生研究所の若所長に「(ネタが)豊作豊作!」とか言われそうなほどだ。というか、それもあるけど、何より遅くまでやりすぎて執筆が間に合わなかったんですよね
明日は仕事な上にそのあとで村の予算集会というサービス残業まであるんです…
書けるときに無理なく書いていきますよ
さてさて、まずはひとつ
寝る前にサクッと書いたものを
現時点で午前3時!
昨夜はLYNXさんとけけさんが遊びに来てくれていた。クエストはLYNXさんのお手伝いだ。そこで多数ネタが発生している
書きれねぇよ…!
さてしかし書いていく
ちなみに出来事の時系列はバラバラなので、そこはご了承いただきたいところだ
LYNXさんは現在アイスボーン本編の任務クエストをこなすのもそうなのだが、装備の更新や強化が優先事項で、とりあえずマスター級を一式と護石の強化をしようということに
まずは昨日に引き続き、ブランドトスの防具を作るべく出発。ヘビィボウガンの筆者、ランスのけけさん、ガンランスのLYNXさん、そしてその都度あれやこれや武器を変える(いつ何を持っていたか覚えてない)ボスの四人だ
とにかく筆者もLYNXさんも素材が何でも欲しいから、一緒に出ている野良モンスターはなるべく狩るというのが最近のお決まりで、このときは哀れなバフバロが標的となった
けけさんはとにかく乗りとぶっ飛ばしによる拘束に長け、乗りは蓄積値を計算しながらタイミングを見て発動させているらしい
筆者はというと、本日はどうも弾丸節約の女神が微笑みを通り越して爆笑していたらしく、リロードまでに10発ものLV3徹甲榴弾をブッパできるほどのトリガーハッピーぶりだった
きっと女神はベガスで大穴を当てたか何かしたのだろう、うらやましい
その恩恵にあやかって、筆者もブッパしていたわけであるが…
けけさん
「よし、乗った!」
バァンッ!
筆者
(あ、やべ、徹甲榴弾
いっぱつ撃っちゃった…
まぁ一発だし大丈夫だろ
頼むそうであってくれ
バフバロ強い子スタンしない)
と、しずかに全力で祈った
ドカンッ!
バタンッ!
グワーーーーーーーーーーーー!
ススス、スタンしちまったぁ!
けけさん
「ウワーーー!」
筆者
「ゴメェェェン!
さすがにこれはKY!」
けけさん
「なんて徹甲榴弾だ!www」
調子に乗って撃ちすぎましたねぇ…
いや、でも、ほら、ね?
いつもいつも人の醜態ばかり書いて晒し上げてゲヘヘヘほくそ笑んでるばかりじゃあただの性格悪い捏造記者みたいじゃないですか
だから、ね?
たまには自分のやらかしちまったぁ!なことも書いておかないとね、ね!
そんな筆者はどうも別の神から天罰がくだっているのか、いやしかし、その場合はLYNXさんも巻き添えをくっているわけだがご覧ください
LYNXさんと並んで撃つ筆者
ゴロゴロゴロゴロ
ぷちっ!
二人仲良く、轢かれましたー!
筆者
「なんでやねん!
轢かれるんは
LYNXさんの役目
やろ!
オラ、バフバロ
こっち来んな!
LYNXさん
狙えや!」
やはりこの男、悪徳記者だったようだ
だがそれくらいの気概というか狡猾さがなければ、このような日記など書けるものか!(盛大な開き直り)
まぁ、別にそうなるように誘導しているわけではないし、記事のネタは自然発生なのだけれど。なぁんだやっぱり筆者は何も悪くないじゃないか
だから天罰を受けることもないのさ……え?なに?ナンダッテ?となると、先程のバフバロに轢き潰されたのはオマエが自然発生させたネタで、それは言い逃れできないのではないか、だって?
うるせぇ!!!
おれは隠れ身の装衣をつかうぜ!
アバヨ!
筆者が立ち去りました
次回へつづく
もう、午前4時過ぎである…
お笑いハンター本日も!
ーーーはぁじまぁるよぉ!ーーー
建国記念日でしたね
どうも、アキラです
初代天皇、神武天皇が即位された日だったわけですが、調べてみると古事記などではキリスト生誕の更に600年以上前の出来事だそうで。考古学的に見ると西暦57年と言われているそうです。少なくともそこから、日本の天皇家は126代にわたって存続しているわけなんですな
そのさらに親はイザナキ。イザナミと共に日本列島と様々な神様をうんだ神様ですね。つまり日本列島も神様の子ということになるのかな?
他にも日本民族として知るべきことは多々あるのでしょうが、とりあえずこの話題はここまで
モンハン関係ないしね
さてさて
いま動かしているジジイハンターのアクイラはランクがまだ70にも満たないし、そんなだから装備も装飾品もまったくと言っていいほど揃っていない。個人的には、ある程度の装備が作れるようになって個性が出てくる中盤あたりが一番面白いのだが、そんなだから、いまある物と出来ることで何とかせねばならない
とりあえず LYNXさんやプーさんの補助がメインになるので、急いであつらえねばならんのはそのための装備だ。というわけで、先日に蟹サン🦀ご協力(詳しくは前回の記事へ)のもと、やっとこさこしらえたマグダ・ゲミトゥスの装備を組み上げていた
直接的なダメージ貢献は度外視したもので、状態異常弾と徹甲榴弾をメインにすえる。あとやる事と言えば傷つけくらいだ。筆者は少し悩んだが、いま作れる物の中からナルガ装備を3部位選んで加工屋の親父に作ってもらった
ナルガ装備を3部位着るとシリーズスキルの真・弾丸節約という特別感満載のスペシャルでファンタスティックでマジェスティックでワンダホーでトリガーハッピーなスキルが発動する
いや、ぶっちゃけ運命の女神のきまぐれに祈るスキルなのだけれど
これは弾丸を発射したとき、一定の確率で、文字通り弾丸が消費されず、なおかつマガジンに弾丸が残ったまま弾丸を発射するという摩訶不思議なスキルだ。これはたぶん宇宙の神秘的なものなので、メカニズムを下手に調べたり知ったりなどしようものならギルドナイトによって暗がりで喉を裂かれ、ガライーバの餌にされてしまうだろうからそういうものとして受け入れておいたほうが身のためだ
しかしナルガ装備を3部位も着るというのはなかなか犠牲が大きい。スロットも満足に空いておらず、発動スキルは回避性能とスタミナ急速回復という、個人的には筆者現在のヘビィの運用に関して「ウーン」なものだ
だがしかし
この真・弾丸節約に祈りながら引き金をひき、徹甲榴弾を撃ち込むというのは懐かしいというか、儀式的で嫌いではない。そしてマガジンがカラになったと思って、いつもの癖で無作法にも発射ボタンでリロードしようとして弾丸節約で残っていた一発を明後日の方向へ無駄撃ちし、打ちひしがれるまでが一連の流れだ
とりあえず装備は整えた
これでデシャバルことなく、スマァトに狩猟達成へエスコートできるというものだ
と、ちょうどLYNXさん入室!
マスターランクの相手は手強いからと、ブランドトスの防具を数カ所こしらえてきていて、体力増強も3まで伸び、防御力も向上していた。これなら、多少の攻撃ならゆうに耐えられるであろう
次の狩猟目標はトビカガチ亜種だ
ボスも加えて三人で出撃
渡りの凍て地、初期キャンプから全員でスタートだ。まずはホットドリンクを飲んで……
「バリムシャア!もぐもぐ」
…………???
えーと、 LYNXさん携帯食料を食ったな
そしてそれ以降、なにも口にしていないし見間違いでなければ体力バーの横にホットドリンクのアイコン出てないな。そしてなんなら LYNXさんの分身がめっちゃ寒そうにしながら筆者たちについてきてるな
筆者
「LYNXさん寒そうですね!ホットドリンク
飲みましたか?」
「え?あ!飲んでません!」
デスヨネ!
「おかしいな、違う物
使っちゃったのかなぁ?」
筆者
「携帯食料ですね!」
いそいでホットドリンクをゴクゴク飲む LYNXさん。ガンランスでスタミナ切れは致命的だからね、あぶないあぶない!
LYNXさん「よく気付きましたね!」
筆者「開始30秒でネタ提供さすがですwww」
ボス「ハイ、日記行き〜www」
さっそく、ひと笑い
筆者たちは洞窟の中でウロウロしていたトビカァンガッチ亜種と交戦を開始した
毒と麻痺が恐ろしい相手だ
いやあの、ぼくにはそういう趣味ないんで…
見事に麻痺をくらって倒れ伏すLYNXさん渾身の悲鳴だった
この麻痺の恨みと言わんばかりにLYNXさんが乗りをキメる
トコロガドッコイ!!!
LYNXさんは何故かトビカガチの背中と頭をぴょーんぴょーんぴょーんぴょーんと元気に反復横跳びするばかりで、一向に攻撃しない。なんという舐めプであろうか、余裕ですねぇ!!!
もちろんそんなことはなくて
「操作の仕方がわかんない!」
筆者
「△ボタンで攻撃ですよ!」
なんとか乗りフィニッシュにまで漕ぎ着けて怒涛のラッシュを入れる。この後しばらくの攻防があり、狩猟は達成となった
「ええと、次の任務クエは
パオウルオー亜種と
プケプケ亜種です!
やはりモンスターの名前は覚えにくかったり正しく発音するのが難しいようだ、前回の筆者の間違いも仕方がないことだったのだ
が、しかし任務には赴かず、LYNXさんの装備を整えるべくフリーのブランドトスへ
先ほどと同じく初期キャンプからの出発
筆者はジロジロとLYNXさんのキャラクターを見ていたのだが、恐れていたことが起こったらしく、見間違いでなければLYNXさんのキャラは何も口にせず出発しようとしているではないか!
筆者
「LYNXさん、
ホットドリンク
飲みましたか?!」
LYNXさん
「あ…
忘れてました!」
もう物忘れハンターか忘れ物ハンターの称号がギルドマスターから下賜されそうである
と、キャンプを出て、倒木の小さなトンネルを潜り抜けて、その後のことであるが…
LYNXさんがずっとしゃがみ移動でトコトコとついてくるのだ!
挙げ句の果て、それに気付いたのか
思いっきり前転し、凍て地の冷たいつめたい川の中へ頭から突っ込んでいた
さすがお笑いハンターである
風邪ひかないようにね
あとは記念撮影というか、ブログ用に集合写真を。マイルームで、武器を背負わないハンターの写真が撮れるというのはけっこう画期的なのかも知れない。部屋着もつくるべきだろうか
LYNXさん、なぜにそのポーズ選んだ…?
LYNX「最初にポチったのがコレでしたwww」
なるほど、さすがです
なんか、会社の管理職あたりのオッサンたちが飲み会で暴挙の限りを尽くしてるみたいな…?
次回は相手するのが大苦手で、初見のときにキレ散らかしたプケプケ亜種だ…
素直にシールドヘビィ担いでいこう…
速きこと蟹の如し!(?)
ーーーはじまるよぉ!ーーー
現在モンハンは、筆者の導きの地やフリークエストチームとプーさんの下位のストーリーチームに大きく二分されている形である
だいたいは筆者もプーさんに同行しているが…
だってアノソノ、下位素材ほちぃんだもん…
それにしても、一年近く(むしろ一年以上?)もモンハンから離れていたというのに、来てくれたんですよアノ男が!
まだ日記書いて1日目なのに速い!
藻蟹サン🦀
蟹サン
「よもや、再びここで
モンハンができるとは…」
と、もはやトレードマークと言っても過言ではない騎士らしい装備に身を包んで蟹サンはやってきた。冒頭の集合写真では一番左にいる男だ
長らく留守にしてごめんなさいね…
筆者たちが導きの地で、毎度の如くテケトーに狩りマラソンしていたら遊びに来てくれたのであるが、鮮やかなお手並みと、アレは距離的に遠距離通常弾ヘビィだろうか。で、筆者が素材を欲するモンスターを仕留めていった
筆者
「ふぅ、あ!
ククルヤック
出てる!羽ほちぃ!」
と、筆者は言った
念の為に書いておくがククルヤックではない。クルルヤックだ。そんなことは、ガノトトスをガノノトスと言い間違えた龍暦院の隊長ですら言い間違えないのではないだろうか、いやひょっとしたら彼なら言い間違えるかもしれない
あの龍暦院で調査隊の隊長に大抜擢されるほどの彼が言い間違えるのだから、モンスターの名前というものは覚えたり正しく言うのが困難なことはアキラかなので、あほ筆頭のアキラが言い間違えるのは当然と言える
しかしアレだ
ほかにナルガとブラキも出ているこの状況でクルルヤックとは手応えがない
筆者
「ナルガかブラキのどちらか、
手応えのあるほうに行ってもらって
大丈夫なので…」
ボス
「蟹さんもう、クルルヤックに
クラッチ機関
ブチ込んどるで?」
はや!?
筆者がチャットを打ち込んでいる間に、蟹さんはクラッチ機関を撃ち込んでいた!!??!!
このクルルヤック戦で、シンクロが起きた
クルルヤックが怯んだ、クラッチチャンスだ
見事に同タイミングで反対側の蟹さんもクラッチの構えを出しているではないか!
同時にクラッチ発射!
取り付き完了!
抜銃タイミングまで同じ!
さらに破壊王もスラアクで0距離解放突き!
シンクロクラッチ機関竜弾である
神がかったシンクロであった
というか、PS4の録画機能のおかげで、こんなコマ送りが日記内で可能とはね…
それからクルルヤックを狩り終え、次はクシャルダオラをおびき出す。マグダ・ゲミトゥスというヘビィボウガンを作るために、素材が必要だったのだ
蟹サン
「あ、ドラゴンのシリーズスキルは
途中で着替えたら発動しない
ので、溶岩地帯でサクッと死んできます」
筆者「焼き蟹…」
ー蟹サンが力尽きましたー
蟹サァァァァァン!
蟹サン「上手に焼けました」
この後、しっかりシリーズスキルを発動させた蟹サンと破壊王、ボス、筆者によって、クシャルダオラは丁重に葬られました。いやあ、いつも一人で行ったら「おおお、お前なんかテクさんに愛されてしまえ!くそ、あっち行け、こっち来んな!ウワアアアアア!!!!!」
と、大騒ぎしているところだ
自分から狩りに行っといて、こっち来んなとはひどいものだが仕方ない。クシャルは苦手なのだ
蟹サンのお力添えもあって、念願のゲミトゥスも完成しました、本当にありがとうございました!
と、そうこうしているとプーさんがついにゾラ・マグダラオス捕獲作戦へ到達した。蟹サンと破壊王は急遽そちらの援軍としてアステラへ帰還した
筆者「イイ感じのスクショ撮っておいて!」
この無茶振りに、破壊王も蟹サンもみごとに応えてくれまして、ここにプーさんの新たな醜態が晒されることになったわけですねゲヘヘ
それがこちら
落石をドタマにくらうプーさん!
ぜひ生で見たかったなぁwww
いやぁ、持ってますねぇwww
その他、カッコいいのも
よく撮れてますねぇ!
撮れ高がたかいですよ!
ああ、懐かしい、懐かしいよぉ…
思えば、筆者も通ってきたんだなぁ
報告と画像を受け取り、我がオトモのマイルーくんと夕陽の海を眺めるジジイだった
【ボゥ!】と【ぷちっ!】
ーーーはじまるよ!ーーー
「待たせたな…(キメ顔)」
いつ以来のTeamアキラの部屋だろうか
と、いうわけで書いていきます
最後の投稿から長い時間が経っておりますが、相変わらずアキラはあほなので、以前と変わらぬご愛顧のほどを、よろしくお願いしたままらりわりますよう、お願い申し上げたてまつりそうろう!
あほなんだ、ゆるせ
ところで、ゲィム、遊びというものを楽しむコツを最近になってゲッツしたので、これを読んでくださっている稀有な読者様にだけコッソリ教えてしんぜますザマス。もちろん個人差があるのはテレビの通販番組を見ていてもアキラかなのは言うまでもないけれど
まず、頭をカラッポにすることだ
あとは叫べばいい、異常だ
いや、以上だ
とにかく笑え
奇声をあげろ、悲鳴をあげろ、それだけだ
あと必殺技を叫べ
できたらハリウッド映画みたいな、キメてるセリフなんかも吐いてくれ、大歓迎だ
ヨシ
これだけここで言っておけば、これを読んだみんなはこぞって悲鳴と奇声を上げてフィールドをブチ転がり、大タル爆弾を炸裂させ、せっかく買ったバケツ入りポップコーンをこぼし、テントでお召し変えを終えて出てきた筆者めがけて、けけさんが竜撃砲を起動させ(これが出待ちか…)こげ肉を食ってはアンアン泣いて筆者にネタを提供してくれるはずだ
この日記の未来は約束された
レインボーだから確定だ、間違いない
じっさい我らの破壊王けんさんは「ラージャンが好きすぎる…」「ラージャンとフュージョンしたい…!」「もうラージャンになりたい!」などとブツブツ言って、挙げ句その妄執の果てに人間ラージャンとなってしまい「ウオレェアアアアアイッ!」と雄叫びをあげながらモンスターのドタマをカチ割っているのだから恐ろしい
だいぶ話が逸れた
まぁ、肩の力を抜いて存分に狩り、また醜態をさらしてくれたまえよ…
では、本日の記事を
我が親戚の大学生が新たにモンハンを始めた
この子【プーさん】という、なんともハチミツが好きそうな名前でやっているのだが、過去MHXXのケツカブレ……ナンダッケ、あ、そうだ、テツカブラにいじめられてダークソウルに行っちまったので、モノホンのモンハン初心者なのだ
その子の護衛というか、一人で黙々とやるのは寂しいので、介護が必要そうな初代ワールドキャラのジジイハンター、アクイラで孫の面倒を見るみたいに同行し始めた
もちろん破壊王やボスも一緒だ
破壊王はともかく、どちらかと言うとボスの方も要介護なのだが、まぁいいだろう
ガッチガチのマスター級で行くとモンハン無双になってしまうので、当然だが同行者の筆者たちは装備レベルを落としているし、ほぼ攻撃は行わずに補助といった具合だ
だがまぁ
「ほな、わしはその辺におる
大型モンスター
消しとくから」
などと言って、討伐目標以外のモンスターを無差別に狩猟して回っているラージャンもいるが………もはや本能なので仕方ないだろう
同行してみると、いやはや
筆者たちもモンハンというゲィムをやり始めた当初はこんな感じだったなぁ、とシミジミしてしまう
大剣を背負ってえっちらおっちらカメラワークもメチャクチャで駆け回り、また何もいないところ目掛けて大剣を振り下ろしては「ヨッコイショ」と鈍重に構え直す、ああ、懐かしい!
懐かしくて
爆発してしまいそうだ!
ハチミツや薬草に気付かずに駆け抜けてしまうところもそうだ
筆者「ハチミツ取れよ、プーさんだろ?」
プー「あっ、どこ、どこ、どこ?!」
やはりプーさんだったのだ
ハチミツハンターなのだ
きっとそのうち、アイテムボックスにはハチミツがジャブジャブ入っていくに違いない。そればかりか【古代樹のハチミツ】【大蟻塚のハチミツ】【陸珊瑚のハチミツ】【ランゴスタのハチミツ】【ブナハブラのハチミツ】などと異なるラベルの貼られたビンが所狭しと並ぶかもしれない。いいな、筆者も【古代樹のLV1貫通弾】【大蟻塚のLV1散弾】みたいに異なるシールを貼った弾丸を一等マイハウスの窓際とテェブルに並べたい
貴公は、紅の豚を知っているだろう
「サビ弾よこしやがって…」
プーさん、ジャグラスやゲストドンに苦戦していたが、しばらくやると操作にも次第に慣れ始めた。もとがダークソウルでも脳筋なプレイスタイルだったので、これは適性があるのかもしれない
するとまぁ、モンハンなら誰もが通る道
いきなりの看板モンスとの遭遇があった。そう、アンジャナフだ
これに何故だか知らないが、だいたいのハンターが無謀にも挑んでしまうのが不思議なところだ。無論、プーさんも挑んでしまった。防具は初期装備のレザーだ。お助けのガーディアンなどもあるが、それは「それはアカンでしょ!」とプーさんは使用せず、初めてということなので、正規ルートでじっくりと攻略していきたいようだ
つまり…
プー「痛ッア!!!」
一撃で消し飛ぶ体力!
その時のメインターゲット、トビカガチのムービーを観る前に1乙となった。これを見た筆者は「さすがにキツそうやね、ちと防具を作って強化したほうがいいね」とアドバイス。プーさんはハンター装備を作り、ちょいと強化して6倍近い防御力を手に入れた!
これで、任務のアンジャナフへ挑む
筆者「どう、多少はマシか?」
プー
「うん、くらったときの
ダメージがぜんぜん違う!」
ープーさんが力尽きましたー
プー「ヴッ??!!?!!」
筆者「ダメじゃんwwwww」
破王「イカレターーー!ww」
ボス「やっぱりwww」
「アンジャナフのボゥ!で絶対に一回は死ぬわwww」
アンジャナフ
「ボゥ!!!🔥🔥🔥」
🔥🔥🔥🔥🔥
🔥🔥🔥🔥プーさん🔥🔥🔥
🔥🔥🔥🔥🔥🔥
プーさんは
🔥火葬🔥
されました
見事に我々が辿った道を踏んでくれるプーさんに笑いが止まりませんねぇゲヘヘ
彼の醜態(これから)にご期待ください
さて、もうひとつ
プーさんがワールドを始めたと言うと、我らがマスコット的お笑いハンターのLYNXさんまでもがアイスボーンをわざわざ買って遊びにきてくれました
さっそくアイスボーンの本編を筆者、破壊王と共に攻略を開始。LYNXさんはいかんせん歴戦王などの、ワールドにおける追加コンテンツをほぼやっていないので、装備はカガチのガンランスにフルガンキンである。とりあえずガードできるから大丈夫かな?
防御力は驚異の360くらい!
体力増強も、わずか1である!
さぁて、どんな面白い………どんな結末になるのやら、まったくワクワクし……不安だなぁ!
いざ、狩猟開始!
LYNX「あいて!」
と、同時にギュィィィィィィンッ!!!と音を立てて激減するLYNXさんの体力!!!
あいてってそんな擦り傷レベルじゃねぇ!
致命傷だッ!
筆者「LYNXさん、猫飯は?!」
「ええっ?あ…
忘れましたぁ!」
オイイイイイイイwww
つまり体力110の防御力360くらいでマスター級モンスターと戦ってるんですかぃ!
広域つけといてよかった!
筆者「一旦休戦して飯を食いに行きますか!」
「いやぁ、
大丈夫
でしょう!」
これはアレですかね?
盛大なネタ提供なんですかね?!
ありがとうございます
で、その後
バフバロ「ゴロゴロゴロゴロ!」
ぷちっ!!!
LYNX「うわあーーー!」
筆者「LYNXサァァァァン!」
ミリ残る体力!
か〜ら〜の〜!
バフバロ「ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!」
ぷちっ!
ーLYNXが力尽きましたー
ダメだった
LYNXさんは雪の大地に埋もれて消えたのだ☃️☃️☃️
しかしまぁ、ドーニカコーニカ狩猟は達成できてよかった。見事にバフバロの往復ブルトーザーに轢き潰されたLYNXさんを見て、初日からゲラゲラ笑わせてもらいましたwww
筆者たちのMHW系列は、始まったばかりである
遅れてきたアキラ
ーーーはじまるよ!ーーー
英雄は遅れて来るという
どうも、ご無沙汰様です、アキラです
MHW系列のアップデートも終わってしばらく経ち、もう次回作のRISEへの移行のため、おのおの行動を起こしている頃合いではないだろうか。ところがどっこいこのアキラ、遅れてくるどころか完全な冬眠をキメて、大切な一年が終わり、みんな「あ〜次回はこうか〜ああか〜。とりあえずお疲れさん、打ち上げして次回に備えようか」などと言っているときに雪の洞穴☃️からのそのそと這い出してきて「待たせたな…(キメ顔)」などと抜かす厚顔無恥さである
待ってくれ
話を聞いてくれ
これには深い……いやそんな別に深くもないワケというものがあるのだ。筆者はというと、なんやかんやダークソウルやブラッドボーンにご執心だったのだが、かねてより筆者の日記やチームを知っている人はご存知の我が弟にしてエースアタッカー、破壊王のけんさんが、とあるモンスターに単身で挑み続け、ついに狩猟を果たした
その様子を、実際に目の前で見たのだ
それで少し火が継いだ……ちがうこれはダークソウルだ。そう、火がついたのだ。それからこの日記を再開させた大きな要因は、我が親戚の大学生がMHWを始めたこと(確認するが、アイスボーンではなく、ワールドだ。しかもモノホンのモンハン初心者だ)と、仲良くさせてもらっていた我らのマスコットお笑いハンターLYNXさんがMHWに帰ってきたことである
で、一緒にやってみたらコレがもう笑えて笑えてあの頃を懐かしみ、もう一度書いてみようかという気になったのだ、どうだ責められまい
そんなこんなで、今更アキラのMHW系列日記スタートします。これはとりあえずのご報告記事なのでメインの日記は、またのちほど