調達!偵察!爆殺!
ーーーがばちょーーー!!!ーーー
がばちょがブームになっております
オチたらがばちょがばちょとオチた人も見届けた人も叫ぶという、わっしょいわっしょいに近しいものを感じますね
きのう筆者は依頼されていた短編小説の製本作業をやっていた。ページ数にしたら150〜200ページくらいの分厚さになってしまったので、千枚通しや針や指が折れるかと思った
(筆者は和綴をしている)
筆者はジジイを集会所に置いといて作業をしていたのであるが、ほどよき所でLYNXさんが入室。まずはリオレイアへ行った
ボスもいたので三人での出発だ
今回は破壊王が不在なので、筆者もちょっと頑張って尻尾を斬らねばなるまい
スラッシュアックスで取り付いて、斧強化状態でのぶん回しなども使って、なんとか尻尾の切断に成功する
なるほど、斧も良いね
するとすぐ、ボスが乗った!
筆者 LYNXさん
「おー!
わっしょいわっしょい!」
キラーーーン!
ボス
「頑張って乗っとんのに、
なに剥ぎ取っとん
じゃーい!www」
筆者 LYNXさん
「wwwww」
筆者が敬愛する、このモンハン日記の本家といいますか、とにかく高校生の頃に多大な影響を受けたモンハン日記逆鱗日和シリーズの著者大塚角満さんの記事にも尻尾は鮮度が命と、そう書いてあるから仕方がない
が、しかしさきの日記でも書いたが、狩猟の最中に尻尾を剥ぎ取るような火事場泥棒をモンハンの神様であるアメノカリタマムスヒノカミが許すはずはなかった
ぱこーん!
切れた尻尾にぶっ飛ばされるLYNXさん
からの、立ち上がりざまに火炎ブレス
LYNXさーーーーーん!
上手に焼けました〜!
お笑い担当
だがしかし不屈の男リンクス!
大タル爆弾G2個とLYNX砲で
倍返しだッ!
派手に散らすぜぇぇ!
待って待って
待って待って
待って待って
近くないすかっ?!
大タル爆弾
近くないすかっ?!!
LYNXさん
撃ちます!
お、お、お、いけーーー!!!
いったれー
ーー!!!
大タル爆弾GとLYNX砲が大炸裂!
しかもなんとLYNXさんは無事!
この後サクッと討伐を達成した
LYNXさんカッコいいじゃんすかぁぁぁ!
続けて、任務クエストのブラキディオスへ。これはムービーを見終わるまで筆者たちは参戦できないので、LYNXさん一人で出発
ムービーが終わったことをLYNXさんが告げ、筆者とボスは現場に急行した
キャンプからスタートしてガンキン坂をくだり、ガンキンドームを更に降りて、ブラキディオスのもとへ
しかし妙だ
LYNXさんが交戦状態にない
頭の上に???を浮かべながらも、坂を滑りおりてLYNXさんに合流する
筆者「イェーイ!お待たせです!」
LYNXさん
「待ってましたよ♪
見張って
おきました!」
筆者 ボス
「ええええええwwwwww」
LYNXさん
「ブラキ苦手でwww」
筆者
「偵察部隊ですかwww」
さっそくひと笑いして、交戦開始
筆者もブラキディオスは苦手だ。トラウマBGMになっているくらいに苦手だ
しばらくすると破壊王が筋肉飯をたずさえて風呂から上がってきた。すぐさま参戦待機となる
筆者
「よっしゃ、これで勝つる!」
破壊王が来れば怖いもの無しだ
どれくらいかと言うとワンパンマンのサイタマがやってくるくらいには怖いもの無しだ
ところが、そういう邪な考えをお許しにならないのがアメノカリタマムスヒノカミ
連続で殴られまくったのち、筆者を地面連続パンチで追尾してくるブラキディオス!
やめろやめろやめろ!
こっち
来んな!
ぷちっ
筆者
がばちょー
ーー!!!
あえなく筆者は絶叫を残してキャンプ送り
これマジで叫んでますからね?
だがしかし破壊王の猛攻と、さいきんチャージアックスに挑戦し始めて超高出力属性解放斬りをブッパしているボスと、LYNX砲にさらされて、あえなくブラキディオスは地に伏した。合流して30秒で部位破壊をキメた破壊王はさすがである
そして、その活躍したハンター欄
ここでフラグを回収するLYNXさん
小説真っ青の伏線でした