🦀記憶と回線が途切れ途切れ🦀
ーふぁぁぁじまぁるよぉ…ー
昨日の記憶が曖昧なアキラです
さんざんデコポンの薄皮剥きをやってから村の雑用こと役員会をこなして、帰宅したのはもう22時を回った頃合いだったと思う。そうだ公民館にいるときに「あーあ、もう22時過ぎちゃったよ」って溜め息ついた覚えがあるから間違いない
なんか妙に疲れてて、眠さもすごくて昨日はひたすら回線切れが多かったことしか覚えてない
しかしまぁ、それでもこうして日記を書いているということはつまり何かしら記憶か記録に残っていたということだ
ええと、もはやオフトゥンに対して捕獲可能状態であるにも関わらず動物の本能めいた動きでPS4の電源を入れ、集会所へ向かうと蟹さんが一人で遊んでおられた(と、おもう)
続けざま、プーさんもボスも来て、二人はプーさんの任務クエストへ行った。筆者は来るべき時に備えて鎧玉が大量に欲しかったので、蟹さんに、穴を掘ってその穴に頭を突っ込むというドゲザ・極みを発動してイベントのティガ亜種へ同行をねがった(はず)
あまりの眠さに何やら指が滑るので、筆者はガード性能5にシールド3枚積みのドスジャグラスヘビィ(大暴食)を担いだ
細かいエイムや回避、射程距離管理など、現在の筆者では困難と判断したのだろう、そのはずだ。でもクエスト中に、実は筆者はそのつもりだっただけで、実際はトリガーハッピーのジャナフヘビィを担いでいたことに途中で気づいた覚えがある
これも弾丸節約の引き次第ではLV2.3散弾が合計で20連射くらいできるハッピーぶりなので、お気に入りになっている
弾幕は物量と火力だぜ☆
そしたら、さいきんは不動→傷つけ→ぶっ飛ばし→機関竜弾という鉄板サイクルが筆者の中ではあるのだが、まず石ころを拾うという初手の初手で何故か蟹さんに粉塵を撒いてもらうことになる醜態ぶりだった(ここだけハッキリ覚えてる)
あとは、なんか、もう、ソードマスターのコスプレをした蟹さんがひたすらティガ亜種を斬りまくる中、脳死状態で散弾をブッパして地面を転がりまわって(たぶん被弾してる)いた記憶がぼんやりとあるだけだ
写真すら撮れてなかった筆者にかわり、蟹さんが送ってきてくれました、ありがとうございます
で、プーさんがついにゾラ・マグダラオス誘導作戦にまで到達したので、これはぜひ全員で行こうということに。蟹さんもコレだけはやって今日は落ちるとのこと
懐かしいものだ
これはいつになっても、いいものだ
セオリー通り、排熱器官を探して破壊する
すると皆さまご存知、あのアツイ展開が
総司令官「…!待て!」
蟹さん「…!待て!」
ソードマスター
「皆、備えよ!
ネルギガンテだ!」
蟹さん
「皆、備えよ!
ネルギガンテだ!」
ソードマスター
「奮え!猛よ!」
蟹さん
「奮え!猛よ!」
見事なる完コピ!
ソードマスターの完コピといい、セリフの完コピといい、これはきっと愛だろう
ここにも、作品を楽しみ、自分自身と同行者たちを大いに盛り上げる工夫があったか
これはとても大切なことだ
筆者も見習わねばなるまい
このときばかりは、筆者の眠気がとんだ
そんな歩くばかりか太刀や片手剣やヘビィボウガンを振るうモンハン辞典こと蟹さんもやらかすことはあるようで、いや、やらかすというか、これはすべて回線が悪いのであるが、最終攻防のさなかに
蟹さんが退室しました
🚪🦀三三三ニニ一シュー
って、蟹サーーーン!!!
この日はどうも回線がよく落ちる日で、その哀れな犠牲者第一号となってしまわれた
その後、なんとか誘導作戦は成功させた
さすがにそれでは締まらない、と、蟹さんは途中から集会所に入ってレウスへ行っていたLYNXさんとけけさんの方へ合流
その後のメッセージにて
蟹さん
「ところでこれはネタ提供なのですが
LV2通常弾の速射しかしない
ライトで行ったのに
セットを間違えて
肝心の
LV2通常弾だけ
ありません
でした
ソレデハ!」
とのこと
蟹さんの意外な側面が見られた