LYNXさんに爆破された話
ーーー グワーーーーーッ! ーーー
LYNXさんに爆殺されました
ドーモ、読者=サン。アキラです
わたくしごとではあるんですけど、依頼されていた小説の執筆と製本が終わりまして、続けて拙著短編小説全14編を一冊に綴じる活動へと移行しました。その編集作業を一昨日に午前五時をもって完了しました
あとは印刷所さんと打ち合わせして、もろもろ必要事項を決めて出版となります
興味あればTwitterのほうへDMください
いないだろうけど!
さてと、そんなこんなもあって最近はモンハンしてませんでしたが、昨日のことを軽く
(あとちょっとダクソやってた)
昨日はLYNXさん、けけさん、プーさん、けんさん、ボスと筆者の6人で遊んでいた
細かい時系列や誰がどのタイミングで誰と何に行っていたかは全く覚えていないのでそのつもりで
LYNXさんもだいぶストーリーが進んできて、次は任務クエのアンジャナフ亜種だった
LYNXさんにはお子さんがいらっしゃるのであるが、そのお子さんは何故かアンジャナフがお気に入りなのだそうで、LYNXさんがアンジャナフと戦っていると「アンジャナフ!アンジャナフ!お父さんアンジャナフ!」と嬉しそうにしているらしい
あのいかにも恐竜な風貌が子供心に刺さるのであろうか
筆者
「ティガレックスは
どうなんです?」
LYNXさん
「反応しませんねぇ
私が初めてアンジャナフに
出会ったとき
逃げ回ってたからか
アンジャナフ!
お父さん逃げて!
アンジャナフ!
って言われるんですよ
www」
しかし筆者がそんな幼い子供であったならば、ティラノサウルスちっくなアンジャナフにそういう反応をするかもしれない
イビルジョーになんか出会った日には大泣きするかもしれない。LYNXさんのお子さんにイビルジョーは早過ぎると思うし、マリオのヨッシーを見たら大号泣するようになる恐れがあるので、ぜひイビルジョーは見せずに、このイビルジョーショックから守ってあげてほしい
で、なんだ…?
あ、そうか
任務のアンジャナフ亜種に行ったんだ
特に何事も起こらず、平穏無事にアンジャナフ亜種を休眠まで追い詰める
これじゃあ書くことがない!
書くことがないなら
作ればイイ!
と、こういう発想に至ってしまうのがアキラというダークサイドのアウトロー記者だ
MHXの頃、一緒によく遊んでいたゴッドマリアという人がいたのだが、その人にやられたことをモチィフに作戦を決行
アキラのMHX日記に記事があるよ!
http://schilf.hatenablog.com/entry/2016/02/19/132232
このURLから飛べるかも?
もしくは【マリ姉に爆破された話】を検索してみてね! 個人的お気に入り記事だよ! そう、この記事のタイトルもそれのオマージュなのだ!
さてさて、作戦行動開始だ
LYNXさん
「撃ちまぁす!」
こそこそ…
わかるな?
LYNXさんが竜撃砲を点火!
大タル爆弾
「ドーモ、LYNX=サン」
LYNXさん
「ウワアアアア!」
はい
この記事一発目から
嘘ついてました
LYNXさんに爆破されたのではなくて、LYNXさんを爆破した話でした、ちゃんちゃん♪