LYNXさんに爆破された話
ーーー グワーーーーーッ! ーーー
LYNXさんに爆殺されました
ドーモ、読者=サン。アキラです
わたくしごとではあるんですけど、依頼されていた小説の執筆と製本が終わりまして、続けて拙著短編小説全14編を一冊に綴じる活動へと移行しました。その編集作業を一昨日に午前五時をもって完了しました
あとは印刷所さんと打ち合わせして、もろもろ必要事項を決めて出版となります
興味あればTwitterのほうへDMください
いないだろうけど!
さてと、そんなこんなもあって最近はモンハンしてませんでしたが、昨日のことを軽く
(あとちょっとダクソやってた)
昨日はLYNXさん、けけさん、プーさん、けんさん、ボスと筆者の6人で遊んでいた
細かい時系列や誰がどのタイミングで誰と何に行っていたかは全く覚えていないのでそのつもりで
LYNXさんもだいぶストーリーが進んできて、次は任務クエのアンジャナフ亜種だった
LYNXさんにはお子さんがいらっしゃるのであるが、そのお子さんは何故かアンジャナフがお気に入りなのだそうで、LYNXさんがアンジャナフと戦っていると「アンジャナフ!アンジャナフ!お父さんアンジャナフ!」と嬉しそうにしているらしい
あのいかにも恐竜な風貌が子供心に刺さるのであろうか
筆者
「ティガレックスは
どうなんです?」
LYNXさん
「反応しませんねぇ
私が初めてアンジャナフに
出会ったとき
逃げ回ってたからか
アンジャナフ!
お父さん逃げて!
アンジャナフ!
って言われるんですよ
www」
しかし筆者がそんな幼い子供であったならば、ティラノサウルスちっくなアンジャナフにそういう反応をするかもしれない
イビルジョーになんか出会った日には大泣きするかもしれない。LYNXさんのお子さんにイビルジョーは早過ぎると思うし、マリオのヨッシーを見たら大号泣するようになる恐れがあるので、ぜひイビルジョーは見せずに、このイビルジョーショックから守ってあげてほしい
で、なんだ…?
あ、そうか
任務のアンジャナフ亜種に行ったんだ
特に何事も起こらず、平穏無事にアンジャナフ亜種を休眠まで追い詰める
これじゃあ書くことがない!
書くことがないなら
作ればイイ!
と、こういう発想に至ってしまうのがアキラというダークサイドのアウトロー記者だ
MHXの頃、一緒によく遊んでいたゴッドマリアという人がいたのだが、その人にやられたことをモチィフに作戦を決行
アキラのMHX日記に記事があるよ!
http://schilf.hatenablog.com/entry/2016/02/19/132232
このURLから飛べるかも?
もしくは【マリ姉に爆破された話】を検索してみてね! 個人的お気に入り記事だよ! そう、この記事のタイトルもそれのオマージュなのだ!
さてさて、作戦行動開始だ
LYNXさん
「撃ちまぁす!」
こそこそ…
わかるな?
LYNXさんが竜撃砲を点火!
大タル爆弾
「ドーモ、LYNX=サン」
LYNXさん
「ウワアアアア!」
はい
この記事一発目から
嘘ついてました
LYNXさんに爆破されたのではなくて、LYNXさんを爆破した話でした、ちゃんちゃん♪
🦀記憶と回線が途切れ途切れ🦀
ーふぁぁぁじまぁるよぉ…ー
昨日の記憶が曖昧なアキラです
さんざんデコポンの薄皮剥きをやってから村の雑用こと役員会をこなして、帰宅したのはもう22時を回った頃合いだったと思う。そうだ公民館にいるときに「あーあ、もう22時過ぎちゃったよ」って溜め息ついた覚えがあるから間違いない
なんか妙に疲れてて、眠さもすごくて昨日はひたすら回線切れが多かったことしか覚えてない
しかしまぁ、それでもこうして日記を書いているということはつまり何かしら記憶か記録に残っていたということだ
ええと、もはやオフトゥンに対して捕獲可能状態であるにも関わらず動物の本能めいた動きでPS4の電源を入れ、集会所へ向かうと蟹さんが一人で遊んでおられた(と、おもう)
続けざま、プーさんもボスも来て、二人はプーさんの任務クエストへ行った。筆者は来るべき時に備えて鎧玉が大量に欲しかったので、蟹さんに、穴を掘ってその穴に頭を突っ込むというドゲザ・極みを発動してイベントのティガ亜種へ同行をねがった(はず)
あまりの眠さに何やら指が滑るので、筆者はガード性能5にシールド3枚積みのドスジャグラスヘビィ(大暴食)を担いだ
細かいエイムや回避、射程距離管理など、現在の筆者では困難と判断したのだろう、そのはずだ。でもクエスト中に、実は筆者はそのつもりだっただけで、実際はトリガーハッピーのジャナフヘビィを担いでいたことに途中で気づいた覚えがある
これも弾丸節約の引き次第ではLV2.3散弾が合計で20連射くらいできるハッピーぶりなので、お気に入りになっている
弾幕は物量と火力だぜ☆
そしたら、さいきんは不動→傷つけ→ぶっ飛ばし→機関竜弾という鉄板サイクルが筆者の中ではあるのだが、まず石ころを拾うという初手の初手で何故か蟹さんに粉塵を撒いてもらうことになる醜態ぶりだった(ここだけハッキリ覚えてる)
あとは、なんか、もう、ソードマスターのコスプレをした蟹さんがひたすらティガ亜種を斬りまくる中、脳死状態で散弾をブッパして地面を転がりまわって(たぶん被弾してる)いた記憶がぼんやりとあるだけだ
写真すら撮れてなかった筆者にかわり、蟹さんが送ってきてくれました、ありがとうございます
で、プーさんがついにゾラ・マグダラオス誘導作戦にまで到達したので、これはぜひ全員で行こうということに。蟹さんもコレだけはやって今日は落ちるとのこと
懐かしいものだ
これはいつになっても、いいものだ
セオリー通り、排熱器官を探して破壊する
すると皆さまご存知、あのアツイ展開が
総司令官「…!待て!」
蟹さん「…!待て!」
ソードマスター
「皆、備えよ!
ネルギガンテだ!」
蟹さん
「皆、備えよ!
ネルギガンテだ!」
ソードマスター
「奮え!猛よ!」
蟹さん
「奮え!猛よ!」
見事なる完コピ!
ソードマスターの完コピといい、セリフの完コピといい、これはきっと愛だろう
ここにも、作品を楽しみ、自分自身と同行者たちを大いに盛り上げる工夫があったか
これはとても大切なことだ
筆者も見習わねばなるまい
このときばかりは、筆者の眠気がとんだ
そんな歩くばかりか太刀や片手剣やヘビィボウガンを振るうモンハン辞典こと蟹さんもやらかすことはあるようで、いや、やらかすというか、これはすべて回線が悪いのであるが、最終攻防のさなかに
蟹さんが退室しました
🚪🦀三三三ニニ一シュー
って、蟹サーーーン!!!
この日はどうも回線がよく落ちる日で、その哀れな犠牲者第一号となってしまわれた
その後、なんとか誘導作戦は成功させた
さすがにそれでは締まらない、と、蟹さんは途中から集会所に入ってレウスへ行っていたLYNXさんとけけさんの方へ合流
その後のメッセージにて
蟹さん
「ところでこれはネタ提供なのですが
LV2通常弾の速射しかしない
ライトで行ったのに
セットを間違えて
肝心の
LV2通常弾だけ
ありません
でした
ソレデハ!」
とのこと
蟹さんの意外な側面が見られた
調達!偵察!爆殺!
ーーーがばちょーーー!!!ーーー
がばちょがブームになっております
オチたらがばちょがばちょとオチた人も見届けた人も叫ぶという、わっしょいわっしょいに近しいものを感じますね
きのう筆者は依頼されていた短編小説の製本作業をやっていた。ページ数にしたら150〜200ページくらいの分厚さになってしまったので、千枚通しや針や指が折れるかと思った
(筆者は和綴をしている)
筆者はジジイを集会所に置いといて作業をしていたのであるが、ほどよき所でLYNXさんが入室。まずはリオレイアへ行った
ボスもいたので三人での出発だ
今回は破壊王が不在なので、筆者もちょっと頑張って尻尾を斬らねばなるまい
スラッシュアックスで取り付いて、斧強化状態でのぶん回しなども使って、なんとか尻尾の切断に成功する
なるほど、斧も良いね
するとすぐ、ボスが乗った!
筆者 LYNXさん
「おー!
わっしょいわっしょい!」
キラーーーン!
ボス
「頑張って乗っとんのに、
なに剥ぎ取っとん
じゃーい!www」
筆者 LYNXさん
「wwwww」
筆者が敬愛する、このモンハン日記の本家といいますか、とにかく高校生の頃に多大な影響を受けたモンハン日記逆鱗日和シリーズの著者大塚角満さんの記事にも尻尾は鮮度が命と、そう書いてあるから仕方がない
が、しかしさきの日記でも書いたが、狩猟の最中に尻尾を剥ぎ取るような火事場泥棒をモンハンの神様であるアメノカリタマムスヒノカミが許すはずはなかった
ぱこーん!
切れた尻尾にぶっ飛ばされるLYNXさん
からの、立ち上がりざまに火炎ブレス
LYNXさーーーーーん!
上手に焼けました〜!
お笑い担当
だがしかし不屈の男リンクス!
大タル爆弾G2個とLYNX砲で
倍返しだッ!
派手に散らすぜぇぇ!
待って待って
待って待って
待って待って
近くないすかっ?!
大タル爆弾
近くないすかっ?!!
LYNXさん
撃ちます!
お、お、お、いけーーー!!!
いったれー
ーー!!!
大タル爆弾GとLYNX砲が大炸裂!
しかもなんとLYNXさんは無事!
この後サクッと討伐を達成した
LYNXさんカッコいいじゃんすかぁぁぁ!
続けて、任務クエストのブラキディオスへ。これはムービーを見終わるまで筆者たちは参戦できないので、LYNXさん一人で出発
ムービーが終わったことをLYNXさんが告げ、筆者とボスは現場に急行した
キャンプからスタートしてガンキン坂をくだり、ガンキンドームを更に降りて、ブラキディオスのもとへ
しかし妙だ
LYNXさんが交戦状態にない
頭の上に???を浮かべながらも、坂を滑りおりてLYNXさんに合流する
筆者「イェーイ!お待たせです!」
LYNXさん
「待ってましたよ♪
見張って
おきました!」
筆者 ボス
「ええええええwwwwww」
LYNXさん
「ブラキ苦手でwww」
筆者
「偵察部隊ですかwww」
さっそくひと笑いして、交戦開始
筆者もブラキディオスは苦手だ。トラウマBGMになっているくらいに苦手だ
しばらくすると破壊王が筋肉飯をたずさえて風呂から上がってきた。すぐさま参戦待機となる
筆者
「よっしゃ、これで勝つる!」
破壊王が来れば怖いもの無しだ
どれくらいかと言うとワンパンマンのサイタマがやってくるくらいには怖いもの無しだ
ところが、そういう邪な考えをお許しにならないのがアメノカリタマムスヒノカミ
連続で殴られまくったのち、筆者を地面連続パンチで追尾してくるブラキディオス!
やめろやめろやめろ!
こっち
来んな!
ぷちっ
筆者
がばちょー
ーー!!!
あえなく筆者は絶叫を残してキャンプ送り
これマジで叫んでますからね?
だがしかし破壊王の猛攻と、さいきんチャージアックスに挑戦し始めて超高出力属性解放斬りをブッパしているボスと、LYNX砲にさらされて、あえなくブラキディオスは地に伏した。合流して30秒で部位破壊をキメた破壊王はさすがである
そして、その活躍したハンター欄
ここでフラグを回収するLYNXさん
小説真っ青の伏線でした
ドン!ドン!がばちょ!
ーーードン!がばちょ!ーーー
これなんだったかなぁ
ジブリ映画の【おもいでぽろぽろ】とかパチスロ【押忍!番長】の巌(いわお)とかが言っていたのくらいしか覚えていない
さいきん筆者はというと、プーさんやLYNXさんやStefanさんがいないときは重ね着(重ね着と打とうとして累ヶ淵が出てくるあたり筆者もすこし勉強しているようだ)を作るための素材を取りに行ったり武具をアレコレ作ったり導きの地の地帯レベルを上げたりなどしている
※累ヶ淵
カサネガフチと読む。落語の神様と名高い三遊亭圓朝師匠の作で、いまは真景・累ヶ淵と呼ばれる作品がある。これは全7話から成る長大な人間の血脈の因果、罪の繋がりの話で、全部鑑賞しようとすると八時間とか十時間とか、とてつもない時間がかかる。なお、この種明かしとも言うべき第七話を語ったのは、圓朝師匠以後、桂歌丸師匠だけと言われている。読者様がたも是非、歌丸師匠の真景・累ヶ淵を聴いてみてほしい。きっと親から子へ、そのまた子へ降りかかる罪のおそろしさに震え、己の行いを省み、正すことだろう。日本人が家と血の繋がりにどういう想いや考え、感覚を持っていたのか、垣間見られるはずだ。そして、悪い因果ならば、自分の代で断ち切り、子孫によいモノを遺していきたいものである。そのためにも、勉強をしよう、たくさん経験をしようと思う
で、なんの話をしていたっけ?
そうそう、みんながいないときに筆者がコソコソと何をしているか、という話だった
武具や地帯レベル、素材もそうなのだが個人的に早くなんとかしたいと思っているのは装飾品である。その不足具合はというとマスターランクが80目前にまで達しているのに痛撃珠が2個しかないというほどのスカスカぶり。各種弾丸強化の珠はあるはずもなく、超会心も昨日ようやく1個目が出たばかりだ
ちょうど破壊王けんさんがプケプケしていたのでコレを捕獲(土下座で頼み込んだ((そこまではしていない)))して、装飾品がたくさんもらえるという歴戦ジンオウガのクエストへ
まぁ歴戦とはいえシールドもついて防御力もそこそこ高めたこの装備でいけばクチャクチャのドッペ〜〜〜(意味不明)にされることもなかんべぇ。なによりこっちにゃはけぇおーさまがいんべなぁ
と、そんなナメた心持ちで古代樹の森へ
さすがはシールド3枚にガード性能5を積んでいるだけのことはある。多少は抜かれる攻撃もあるが、そんなものは所詮ジャグラスにカプッ❤︎とされた程度のダメージだ
効かんなぁ、キカンなぁ!
機関(キカン)
ナァァァァァ!!!
超帯電状態(これを無双モードと呼ぶ)のジンオウガは前脚の肉質がやわらかくなって、絶好の攻め時だ。筆者はここぞとばかりに機関竜弾をブッパし始めた
慢心はなはだしい!
そんな筆者をモンハンの神様たるアメノカリタマムスヒノカミ(天狩魂霊産神)がお許しになるはずもなく、怒り狂うジンオウガは大雷を腕にまとってピョーンと大ジャンプ。そのまま筆者の頭上へ…
ちょ、ちょ、ちょ!
ま、まっt…
ドォォォン!
アキラが力尽きました
筆者
がばちょーー!??!
けんさん
「ジジイーーー!ww」
ボス
「なんやねん
ガバチョってwww」
キャンプに
キカン(帰還)
ナァァァァァ?!!?
筆者はキャンプにブチ転がされることになった。その後、報酬金の三分の一をお賽銭として奉納した筆者は心を改め、きわめて慎重に立ち回って、どうにかこれを討伐した
もちろん装飾品の数はボスやけんさんに笑われるほど少なく、また良いものは出なかった
これだけでは終わらない
エンプレスカノンというヘビィボウガンがあって、これはナナ、ネルギガンテ、ゼノ・ジーヴァの三つに派生する。もちろんそれぞれに特徴があって、筆者としては全て持っておきたいと思う
ネルギガンテとジーヴァに関しては上位の最終強化まで済ませ、マスター級の未だ???の素材を見つけ出すところからだ。問題は、ナナのほうだ
これは上位の最終強化までいっていない
当時ナナに行くのが苦痛で、なんやかんや妥協してしまっていたのだ。必要な素材はナナの尖角が2つ。まぁ宝玉とかじゃなくて部位破壊なんかで簡単にもらえる角だ。こんだけ大きく書いたら察しの良い読者諸氏は気付くだろうが、ここはひとつ、その察しの良さを活かして、筆者の心情を察し、オチを察しながらもかつ先を読まないで読み進めていってもらいたい
読む側にもスキルが必要なのだ
所詮は上位なのでマスター級の装備三人組にかかればいかに古龍といえども三分クッキングだ。じっさいは三分じゃないらしいが
さっさと集めてしまいたい
ところが…
角があるはずの部位破壊報酬の欄には、なぜかタテガミか何かが放り込まれていた
ボス
「角が二つ
来たぞww」
ナンデヤネン!!!
いやしかし、これは吉報だ
部位破壊報酬以外でも角は出るようだ
再びチャレンジ
しかし今度は角があるはずの部位破壊報酬にはなぜか宝玉が放り込まれていた
ちゃうねん
わかるやろ?!?!!!?
わかっとるんやろ?!!!?!
筆者は物欲の神に祈った。ガランガランを一心不乱に揺さぶって鳴らしまくり、小銭入れをひっくり返して賽銭箱に流し込み(札を入れないあたりケチ)狛犬の頭と尻尾をこれでもかといわんばかりに撫で回した
こんだけやりゃ出るだろ
しかしこのとき、筆者はまた慢心した
筆者
「もうクーラードリンク
飲まんでええやろ…
そんなことをしていたら、やはりモンハンの神様であるアメノカリタマムスヒノカミはお許しにならず、ナナは不動の装衣を着てテケトーに零距離射撃していた筆者を溶かした
筆者
「がばちょーーー!?
!!!??!!?」
けんさん ボス
「オイイイイイ!!!www
上位やぞ、
なにやっとん
wwwwww」
無様な一オチをキメる
到着した頃にはすでに終わり、ここから報酬に1つずつ角が振り込まれるようになった
まだ終わらない
プーさんがいよいよレウスとディアの狩猟にまで到達したのだが、防具は未だにハンターだ。レウスやディアに一撃でキャンプ送りにされてシビアすぎるため、とりあえずレウス一式をこしらえることに
必要なのは火竜の甲殻4枚
それならまぁ、なんとかなるでしょう
と、装備のレベルを落としたボスとけんさんを伴い、プーさんはリオレウスへ
ところがどっこい、出ないのなんの!
ただの甲殻が剥ぎ取りでも報酬でも部位破壊でも、ただの1つも出ないではないか!!!
筆者
「ようこそ、同盟へ」
プーさん
「うわあ、イヤやぁ!」
ここで完全に物欲の神に祟られたのか、信仰心が足りないのか、ダクソでも信仰最低値かつ脳筋だったプーさんは立て続けに甲殻0を連発
なのに逆鱗は4枚出すという物欲センサーぶり
けんさん
「もうええわ…
パンパンゼミ
持って行っていい…?」
※パンパンゼミ
スラッシュアックスの零距離属性解放突きをメインに立ち回る戦法のこと(だと思う)これが蔑称なのかどうかは、筆者はヘビィガンナーなのでチョットよく分からない……あんまり気にしないで。語呂とか響きが面白いので、この呼び名を使っている
あまりの甲殻の出なさに痺れを切らして、けんさんが本気装備を取り出してきた
これは三人が狩猟を終えるまでに野良のアンジャナフを捕獲して遊んでいた筆者も頑張らねばなるまい
そういうときに限ってアンジャナフはいつもの場所におらず、探し回るハメに
三人が火竜の狩猟を終えたときに、やっと出会うことができたという遅れっぷりだ
筆者
「ええわい!
60秒で
やればいんでしょ?!」
と、叫んで閃光弾を炸裂させ、あらかじめ入れておいた特射2近接2枚積みの改造機関竜弾を傷つけた尻尾目掛けて乱射
もうあと10発ほどLV2散弾を尻尾にぶち込んで罠にかけ、麻酔弾を撃ち込んで捕獲完了
所要時間約30秒
全員
「ええええwwwww」
筆者
「これが、
です💢💢💢」
プーさんはキッチリ火竜の甲殻も、アンジャナフの逆鱗などもゲットできましたとさ💢
チャンチャァァァァァァァァァァァン💢💢💢
天狩魂霊産神(アメノカリタマムスヒノカミ)お祀りしようかしら…?
武器構え状態でクエスト出発したら、折り畳まれたビジュアルになった図↓
ホームランバッターはデッドボールをくらう
ーえぇ、毎度のお運びで(落語風に)ー
ンーーーーーー!
ヤーーーーーーーー!!!
どーも、ガチョーン倶楽部です
誰だ中央の魚は?!
魚と来ればあの人しかいないだろう
初代モンスターハンターからハンターやってて昨日はじめてガノトトスに音爆弾が有効だと知ったLYNXさんなどはケツハンマーの刑に処されるかもしれない
LYNXさんはガキ使の通販番組で田中が売りつけられていたマモルくんを買うべきであろう
Stefanさんである!
なんやかんやアイスボーンのマスターランク7までやったはいいが、筆者ら同様にその時はなんだか馴染めずにやめてしまっておられた。で、つい最近のドキッ☆大人だらけの大深夜モンハン大会に昨日戻って来られたのだ
そのときは筆者しかいなかったのだが、あれは午後八時くらいからだったろうか、昨今の在宅ワーク的なアレコレもあってかモンハンは早開け早終いなスケジュールなのかな?
まぁともかく遊びに来てくれた
久しぶりすぎるということで、まずはプケプケの討伐へ。筆者は前回の記事のとおり麻痺スラアクだ。Stefanさんはハンマーなので、状態異常が取れる二人組となった
久しぶりとはいえ、あぶなげなく立ち回っていく。途中やたらめったらとStefanさんがプケプケに狙われ「ペッ!!!」と連続で毒を吐きつけられて「うわあ、ペッてされたぁ!」とハンマーをしまって逃げ回っておられた
そうこうしていると麻痺だったかスタンだったか転倒だったかでプケプケが身動きできなくなった。絶好のアタックチャンス21だ
Stefanさん
「ピンチ、ピンチ、
ピーンチ!」
えっ?
ピンチなのはプケプケなのでは?
訝(いぶか)しんで周囲を見渡すと、なぜかStefanさんが千鳥足でヨタヨタと力なく数歩ほどあるいてその場にドサリと倒れ込んでしまった
どうやら筆者の中でワールドのキング・オブ・貴様だけはユルサン!モンスターのガジャブーの狼藉にあったらしく、眠ってしまったのだ
筆者「起きな!」
と、Stefanさんを斬れ味青のスラアクでぶっ叩いて起こす。腹いせとばかりにStefanさんは飛鳥文化アタック(ギャグ漫画日和で聖徳太子が披露した必殺技的なもの)でプケプケに乗りをキメる
本家
比較(左上ね)
ていうか、筆者のリザルト画面に綺麗に飛鳥文化アタックで映り込むStefanさんよ
筆者「ナイスでーす!」
………。
筆者は重大なミスをおかした
完全に身内ネタ(まぁ、この日記自体が身内で楽しむだけのものなのでイマサラだけどね)で申し訳ないが、我らがStefanさんが乗ったのだぞ、えぇ?!なぁにがナイスだベラボウメコンチクショウ、バカ、ドジ、マヌケェ!(古今亭志ん朝ふうに)
そこは
わっしょいわっしょい
だろうがぁぁぁぁぁぁ!!!
筆者「わっしょいわっしょぉぉぉい!」
久しぶりすぎてお決まりすら忘れていた…
そのあと筆者たちはギャーギャーと騒ぎながらもプケプケの狩猟を達成した
さてさて身体もあったまったところでStefanさんの任務クエ、ティガレックスへ
Stefanさんの見事なホームランによるティガの貴重なスタンシーン
いやあ、ハンマーのホームランによるスタンはいつ見ても気持ちがいいですねぇ
自分がやってるのとはまた違う……げふんげふん!なんだ、おれはヘビィ使いだぞ、あぁん?
しかしながらこんなにカッコよくティガレックスをスタンさせるStefanさんに忍び寄る影が
Stefanさん
「ピンチ、ピンチ
ピーンチ!
またしてもStefanさんは動けないティガレックスを目の前にしてヒラヒラと儚げに両手を揺らしながらその場に崩れ落ちた。なにやらピクピクと痙攣しているようにみえる
犯人はやっぱり筆者のおもうワールドのキング・オブ・ヤロォブッ殺シテヤァル!の称号を持つ忌まわしきガジャブーだった
Stefanさん
「ガジャブー、
コワイ…
ヒィ、ガジャブー!」
と、Stefanさんはガジャブー恐怖症になってしまったので、チームアキラ各位はガジャブーを発見次第追跡、問答無用で無差別に攻撃し、これを撃破、その後最低でも一時間は説教を食らわせて心身共に打ちのめすように、以上解散!
そんなガジャブーショックにも負けず、続くブラキディオスでもホームランによるノックアウトをキメるStefanさん
その少しあとに
筆者とボスもだが、Stefanさんはシビレガスガエルの麻痺霧に巻き込まれて再び倒れる
これはやはりLYNXさんとコンビ組めるのでは?司会と実況とツッコミと観客なら筆者がやりますので、どうぞひとつやっていただいて…
と、このへん、たしか午後10時くらいだったろうか、Stefanさんは帰っていかれた
その後にLYNXさんとけけさんが入室
いやあ、LYNXさんがベヒーモス行きたいなんて言い出すとは思わなかったし、エクリプスメテオやらの説明を現場でしながらやってて
筆者
「エクリプスメテオだ!
岩のかげに隠れろー!」
LYNXさん
「分かりましたー!」
ドーン!
ーLYNXが力尽きましたー
と、見事に初見において初のエクリプスメテオオチをキメておられて大爆笑でしたねぇ
そのあと、なんやかんや討伐成功しました!
いやあ、ベヒーモスって前脚以外がダイアモンドみたいに硬くて、でも前脚ってタンクの近くだから攻撃に巻き込まれやすいしで、肉質無視のガンランスの砲撃が光りましたねぇ!
そげさん!
LYNXさん、やりましたよ!
いっつもはやらかしましたよ!ってのばっかり書かせてもらってますけどwww
やりましたよ!!!
翻訳、楽しいは正義
ーーーは、じ、ま、る、わよ❤︎ーーー
待て、帰るな
よぉ、五期団
話を聞いていけよ
まぁ、いつものことなんですけどラーメン屋が「冷やし中華はじめました」って書いたのぼりをあげるみたいに筆者は「スラッシュアックスはじめました」という記事です
え?
見にくい?
そもそもなんで太字でデカデカと書くのがふつうのところをあえて見にくくしているのか、だと?
そういうことを言うひとは、金輪際いっさい大宝玉とか神装飾品が出ないので覚悟しておくように
これは非常にデリケィトな問題なのだよ!
で、だ
なぜスラッシュアックスを使うことになったのかというところだ。理由は簡単で、破壊王のけんさんが楽しそうにモンスターにくっついてパンパンパンパンパンパンドォォォォォン!!!
と、やっているのを見て「わぁ、すっごい派手でたのちちょ〜!」てな具合に影響を受けたからである
そう心の中で
思ったのならッ!
すでに行動は完了
しているのだッ!
さぁ作ろう、いますぐ作ろう!
善は急げ、アステラは1日にしてならずだ
うにょうにょまごまごしていたら、アッという間に時間は過ぎ去って心に灯った小さな火は消え、そのまま埋もれて死ぬ。おれたち人間の役目は、その自分の心に灯ったかすかな、わずかばかりの火を世話し、燃料をくべ、大きく育てて周りを照らすことだ。そうして初めて、見える景色もあるというものだ。やがていつかは、その火を求めて別のやつがくるかも知れない
そうするとその火は
導(しるべ)となるのだ
相変わらずのパチンコ玉だが、かまわず続けていく
さて、筆者が武器やプレイスタイルなどというものに新しく触れるとき、まず大事にしていることがある。これはスポォツを通して教わったことだ。すこし、使えるとおもう
筆者はけんさんのパンパンパンパンパンパンドォォォォン!!!に楽しさを見出した。まずはこれを実際にやってみる
するとまぁ、当たり前だがけんさんのように上手にはできない。いかんせんモンスターに取り付いて零距離で属性解放突きをするのだから、下手にやるとそのままぶっとばされて枯葉のように宙を舞うイキッたジジイになるのだ
だがまぁそれでよい
それはそれでネタになるし「ウオオオオオオオ!」と叫んで取り付き「ダラシャァァアアラ!!いくメェェェェェ!!!」と狂ったようにスラッシュソードをブッ刺し「グワアアアアアア!!!」とぶっ飛ばされる
……………。
ひとつ言っておくが、この叫び声はここだからこんな風に書いてるとかじゃなくて、マジで筆者は叫んでいるから、機会があればボイチャで聴いてみてほしい
いいんだ
そのほうが潔くて楽しいんだ
筆者はスラッシュアックスが下手くそだし、そもそも使い込んでいないし、スラッシュアックスの楽しみなんてパンパンパンパンパンパンドォォォォン!!!しか知らない
熟練者からすれば「いや、こういうとこも楽しいよ」「他にも色々あるのに、勿体無い」「それしかできないのかよ」みたいに身体がかゆくなる思いかもしれない
だが、使いはじめの初心者にできることなどタカがしれている。野球を初めて子供に教えるとき、色々教えすぎてワケ分からなくなって、何が楽しいのか見出せずに練習ばかりが苦痛になってやめてしまう、そんなのを多く見てきた
だからまず、何かひとつ、すこしでも自分が「あ、これのここちょっと楽しいかも」という小さな自己満足から始めることが大切だ
そのほかのことなんて、それを続けていけば自然と出会うことだし、必ず壁にぶち当たる。続けられることが何より大切なのだ
やめてしまっては
仕方がない
なので筆者はパンパンパンパンパンパンドォォォォォン!!!を活かせる何かを考え始めた
まず浮かんだのはワールドのときにけんさんがやっていた減気ビンのスラッシュアックスで頭に取り付き、スタンを狙いながら戦うというものだ
幸いにも今作はKO5が解放され、かなりスタンが取りやすくなっている。これを利用すれば、もっともっと活躍できるかもしれない
さっそくティガ亜種のスラッシュアックスをこしらえて、防具もそれ専用に組んだ
どうだ、イケジジイだろう?
けんさんには「FFの悪の幹部っぽい、追い詰めたら中ボスみたいなやつを主人公にけしかけてエレベーターで笑いながら一人で逃げてくやつ」と言われた。まさにその通りだ
筆者の感覚としては、パンパンを三回もフルでやれば初回のスタンは取れるだろう
が、しかし!
10回以上フルでパンパンやっても一向に相手はスタンする気配がない。結局KO5を積んでも一回の狩猟でとれたスタンは2回…
装備3部位を犠牲にしてこれっぽっちとは、ちょっと楽しくない!
しかも危険な頭に取り付くので、けっこうダメージを受けるし失敗しまくるのだ
筆者は考え直した
ならば状態異常はどうか?
これならばとにかくどこかに取り付けばいいし、同時に比較的安全な部位を選べて部位破壊もついでに狙える。尻尾とか当てにくい場所にくっつけて確定で当てられるのは大きい
見ていくと、ボルボロスのスラッシュアックスが麻痺ビンを持っている。筆者は防具を組み直し、このスラッシュアックスをこしらえた
実際に使ってみると、なかなか良いペースで麻痺状態にすることができた
こうなると楽しい!
けんさんなどからも「ナイス!ありがてぇ!」という声が飛ぶ!
ますます調子に乗って「こわっぱめが!見せてやるわぁぁぁぁ!」と叫びながら我が分身のイケジジイを取りつかせて大爆発を起こす
いちおう言っておくがアキラは29歳の青年なので、勘違いしないように
とまぁ、こんな具合で俗によく言う【楽しいのは正義】を筆者なりに翻訳するならこんな感じである
これから新しいに挑戦する人も、それを応援する人も、こんなぐらいの軽やかさでやっていければいいのではないかと筆者はおもった次第である
びしょびしょLYNX
オトナたちの
深夜の大モンハン大会
ーーーハハッハジマルヨ!ーーー
早くも↑の呼びかけのレパートリーが尽き始めて「なんで永遠に続くなんてデカいことを言ってしまったのだろう」と腕を組みながら首をかしげている自分を助走をつけて右ストレートしてやりたいアキラです
そろそろ改めてメンバー紹介というか、恒例のギルドカード的日記を書こうと思っていたんですが、ありがたいことに毎晩毎晩ネタが自然発生いたしまして、隙がないんですよね
この日記もお友達観察日記とかPTAモンハン大運動会とかにしたほうがよかったかもしれない。いかんせん大のオトコたちが毎晩のように本来は子供達が主役の秋の大運動会にガチで参戦するみたいなノリでやっているのだ。そのうちPTAから苦情が来るかもしれない。卒業式では生徒たちに「秋の大運動会!生徒よりも保護者のほうが盛り上がってガチで走ったりこけたりしていて、自分の親や先生がこんなんだったと初めて知りました!」などと言われるに違いない、なんとおそろしい
大人の威厳を守るためにも、やむなくここは深夜の大モンハン大会を中止するなどと言うとでも思ったか
たわけめ!
良い子はオネンネしてな!
子供たちの前で、たとえ遊びだろうと全力で取り組み、走り、ずっこけ、醜態をさらし、しかしそれでも挑むマインドをいつまでも忘れない、そんな大人を見せてやるのだ、それも大切な教育のひとつだ。ぜひ今を生きる子供たちは、失敗やそれによる恥ずかしさを恐れず、挑み、探しつづける強靭なソウルを獲得していってもらいたい
初めから補助輪もなく自転車を乗りこなせたヤツなんてそうそういないし、ましてや自転車に乗らないヤツが自転車の喜びや楽しみ、その先の景色と輝く日々を見出せるわけがないのだ
それを忘れているなら、オトナたちもだ
いまいちど、自分に訊いてみよう
なんでこんな話になっているんだ
お察しのとおりだが、筆者はテケトーに予定も何もなく書き進めていっているだけのブレ左右大な、どこへ飛ぶか分からない銀のパチンコ玉なので勘弁してほしい
さて、では盛り上がっていってみよう!
アキラは、あほなのでおどるよ!
とうとう任務クエストのプケプケ亜種へ行くことになってしまった。筆者はコヤツにつよい苦手意識を抱いている。初見のときに、もちろん筆者はヘビィボウガンを担いでいったのだが、とにかく水をぶち当てられまくって顔面が水なのか涙なのか鼻水なのか分からないくらいのジャバジャバにされたのだ
なんかちょうどいいくらいの距離で(通常弾的にね)扇型になぎ払う水ブレスとかガンナー殺しな攻撃をしてくるイヤラシイ実にイヤラシイ!
プケプケ亜種は発売から一年以上が経っても相変わらずで(当たり前ダロ)イヤラシイ水ブレス攻撃を連発してくる
そのたびに複数人がずぶ濡れになる。その都度けけさんが広域でウチケシの実を使ってくれていたのだが…
LYNXさん
「乾燥おしといたよ」
??????????????????????????????????????????????????????乾燥????
??????????????????????????????
だれも何も言わなかったが、おそらく全員が同じことを思ったのではないだろうか?
LYNXさん
「ビシャビシャ
だったんだよ!」
筆者
「あ、あの…
それ水やられ
のことですか?」
筆者、思わず代表して訊いてみた
途端に全員が大爆笑した
やっぱりみんな
それ思ったよね!
LYNXさん
「ああ、洗濯機
のことです!」
それかー!!!!!
ビシャビシャになった自分の分身を操りながら、LYNXさんは笑って答えた
お嫁さんのそげさんと会話していたらしかったのだが、それがこちら側にまで聞こえてきていて、なおかつ水関連だったので、このようなことになったようだ
水関連といえば
こんなこともあった
ガード性能の護石を強化して防具のチョイスに余裕を持たせようということになって、上位のヴァルハァンザックに行った
宝玉が要るのだ!
思えば瘴気の谷でヴァルハァンザックと戦うのは、ずいぶんと久しぶりだ
なので、色々と忘れている
筆者とLYNXさんが仲良くヴァルハザク(飽きた)の前に墜落して、そのまま戦闘開始
何気なく画面左に目をやると…
!!?!!?!!!?!!?!!!??!!
待て待て待て待て!!!
LYNXさんの体力が
マッハミリ
ア"ーーーーーー!!!
り"ん"ぐずざぁぁぁぁぁぁぁぁぁん"!!!
ジュワァ!!!
り"ぃ"ん"ぐずざぁぁぁぁぁぁぁぁぁん"!!!
LYNXさんは酸の水でビシャビシャになって、骨まで蒸発して最深部から消えたのだった、ナムサン……
そんな凄惨wwwな1オチも乗り越え、なかなか宝玉を出さない運命の女神の試練も乗り越え、なんとかお目当てをゲットした
これで防具に融通がきくというものだ
見ればパオウルムーの腕に、砲術がついていて、なおかつスロットも良いので次はこれを作ることになった
LYNXさん
「ええっと、足りないのは…
ゴム質の重殻と
デブスライト鉱石
ですね!」
筆者
「デプスです、先生」
LYNXさん
「あ、ぷ、ですかこれ!」
あぶない、あぶない
こんなのをモンハンパーティ会場で口走ってしまうと黒ずくめのラージャンみたいなSPたちがジロリとグラサンの奥で目を光らせ、ドレスアップしたレディたちがキャーキャーとアプトノスみたいに逃げ惑い、そのうち会場をつまみ出されてしまうに違いない
あぶなかった、滅亡の危機は去った
そして、これだけでは終わらせないのが我らがお笑いハンターLYNXさんである
パオウルムーを難なく狩猟し、お目当ての素材も出たらしい。そして、装飾品の鑑定…
LYNXさん
「あっ、なんか
砲術IIっていうのが
出ましたよ!」
全員これにはビックリ!
なんという神引きであろうか!
ハザクの宝玉は全然でなかったのに!
ウキウキとスキップしながら加工屋に突撃して、ウルムーの腕を作る。aは砲術2が発動していて超過になるため、あえて砲術1の代わりにスロットが優秀なbを洗濯……あ、いや、選択!
LYNXさん
「できました〜!」
おお、できたか、どれどれ…?
砲術 ◼️□□
砲撃手◼️◼️
??????????
ドコ?
砲術◼️◼️◼️
ドコ???
まさか…
筆者
「先生…それ砲術やない…
砲撃手や…」
LYNXさん
「あーーーーーー!」
見事にオチをキメるLYNXさんだったwww