お笑いハンター本日も!
ーーーはぁじまぁるよぉ!ーーー
建国記念日でしたね
どうも、アキラです
初代天皇、神武天皇が即位された日だったわけですが、調べてみると古事記などではキリスト生誕の更に600年以上前の出来事だそうで。考古学的に見ると西暦57年と言われているそうです。少なくともそこから、日本の天皇家は126代にわたって存続しているわけなんですな
そのさらに親はイザナキ。イザナミと共に日本列島と様々な神様をうんだ神様ですね。つまり日本列島も神様の子ということになるのかな?
他にも日本民族として知るべきことは多々あるのでしょうが、とりあえずこの話題はここまで
モンハン関係ないしね
さてさて
いま動かしているジジイハンターのアクイラはランクがまだ70にも満たないし、そんなだから装備も装飾品もまったくと言っていいほど揃っていない。個人的には、ある程度の装備が作れるようになって個性が出てくる中盤あたりが一番面白いのだが、そんなだから、いまある物と出来ることで何とかせねばならない
とりあえず LYNXさんやプーさんの補助がメインになるので、急いであつらえねばならんのはそのための装備だ。というわけで、先日に蟹サン🦀ご協力(詳しくは前回の記事へ)のもと、やっとこさこしらえたマグダ・ゲミトゥスの装備を組み上げていた
直接的なダメージ貢献は度外視したもので、状態異常弾と徹甲榴弾をメインにすえる。あとやる事と言えば傷つけくらいだ。筆者は少し悩んだが、いま作れる物の中からナルガ装備を3部位選んで加工屋の親父に作ってもらった
ナルガ装備を3部位着るとシリーズスキルの真・弾丸節約という特別感満載のスペシャルでファンタスティックでマジェスティックでワンダホーでトリガーハッピーなスキルが発動する
いや、ぶっちゃけ運命の女神のきまぐれに祈るスキルなのだけれど
これは弾丸を発射したとき、一定の確率で、文字通り弾丸が消費されず、なおかつマガジンに弾丸が残ったまま弾丸を発射するという摩訶不思議なスキルだ。これはたぶん宇宙の神秘的なものなので、メカニズムを下手に調べたり知ったりなどしようものならギルドナイトによって暗がりで喉を裂かれ、ガライーバの餌にされてしまうだろうからそういうものとして受け入れておいたほうが身のためだ
しかしナルガ装備を3部位も着るというのはなかなか犠牲が大きい。スロットも満足に空いておらず、発動スキルは回避性能とスタミナ急速回復という、個人的には筆者現在のヘビィの運用に関して「ウーン」なものだ
だがしかし
この真・弾丸節約に祈りながら引き金をひき、徹甲榴弾を撃ち込むというのは懐かしいというか、儀式的で嫌いではない。そしてマガジンがカラになったと思って、いつもの癖で無作法にも発射ボタンでリロードしようとして弾丸節約で残っていた一発を明後日の方向へ無駄撃ちし、打ちひしがれるまでが一連の流れだ
とりあえず装備は整えた
これでデシャバルことなく、スマァトに狩猟達成へエスコートできるというものだ
と、ちょうどLYNXさん入室!
マスターランクの相手は手強いからと、ブランドトスの防具を数カ所こしらえてきていて、体力増強も3まで伸び、防御力も向上していた。これなら、多少の攻撃ならゆうに耐えられるであろう
次の狩猟目標はトビカガチ亜種だ
ボスも加えて三人で出撃
渡りの凍て地、初期キャンプから全員でスタートだ。まずはホットドリンクを飲んで……
「バリムシャア!もぐもぐ」
…………???
えーと、 LYNXさん携帯食料を食ったな
そしてそれ以降、なにも口にしていないし見間違いでなければ体力バーの横にホットドリンクのアイコン出てないな。そしてなんなら LYNXさんの分身がめっちゃ寒そうにしながら筆者たちについてきてるな
筆者
「LYNXさん寒そうですね!ホットドリンク
飲みましたか?」
「え?あ!飲んでません!」
デスヨネ!
「おかしいな、違う物
使っちゃったのかなぁ?」
筆者
「携帯食料ですね!」
いそいでホットドリンクをゴクゴク飲む LYNXさん。ガンランスでスタミナ切れは致命的だからね、あぶないあぶない!
LYNXさん「よく気付きましたね!」
筆者「開始30秒でネタ提供さすがですwww」
ボス「ハイ、日記行き〜www」
さっそく、ひと笑い
筆者たちは洞窟の中でウロウロしていたトビカァンガッチ亜種と交戦を開始した
毒と麻痺が恐ろしい相手だ
いやあの、ぼくにはそういう趣味ないんで…
見事に麻痺をくらって倒れ伏すLYNXさん渾身の悲鳴だった
この麻痺の恨みと言わんばかりにLYNXさんが乗りをキメる
トコロガドッコイ!!!
LYNXさんは何故かトビカガチの背中と頭をぴょーんぴょーんぴょーんぴょーんと元気に反復横跳びするばかりで、一向に攻撃しない。なんという舐めプであろうか、余裕ですねぇ!!!
もちろんそんなことはなくて
「操作の仕方がわかんない!」
筆者
「△ボタンで攻撃ですよ!」
なんとか乗りフィニッシュにまで漕ぎ着けて怒涛のラッシュを入れる。この後しばらくの攻防があり、狩猟は達成となった
「ええと、次の任務クエは
パオウルオー亜種と
プケプケ亜種です!
やはりモンスターの名前は覚えにくかったり正しく発音するのが難しいようだ、前回の筆者の間違いも仕方がないことだったのだ
が、しかし任務には赴かず、LYNXさんの装備を整えるべくフリーのブランドトスへ
先ほどと同じく初期キャンプからの出発
筆者はジロジロとLYNXさんのキャラクターを見ていたのだが、恐れていたことが起こったらしく、見間違いでなければLYNXさんのキャラは何も口にせず出発しようとしているではないか!
筆者
「LYNXさん、
ホットドリンク
飲みましたか?!」
LYNXさん
「あ…
忘れてました!」
もう物忘れハンターか忘れ物ハンターの称号がギルドマスターから下賜されそうである
と、キャンプを出て、倒木の小さなトンネルを潜り抜けて、その後のことであるが…
LYNXさんがずっとしゃがみ移動でトコトコとついてくるのだ!
挙げ句の果て、それに気付いたのか
思いっきり前転し、凍て地の冷たいつめたい川の中へ頭から突っ込んでいた
さすがお笑いハンターである
風邪ひかないようにね
あとは記念撮影というか、ブログ用に集合写真を。マイルームで、武器を背負わないハンターの写真が撮れるというのはけっこう画期的なのかも知れない。部屋着もつくるべきだろうか
LYNXさん、なぜにそのポーズ選んだ…?
LYNX「最初にポチったのがコレでしたwww」
なるほど、さすがです
なんか、会社の管理職あたりのオッサンたちが飲み会で暴挙の限りを尽くしてるみたいな…?
次回は相手するのが大苦手で、初見のときにキレ散らかしたプケプケ亜種だ…
素直にシールドヘビィ担いでいこう…