アキラのMHW.ib日記

今更ながらワールドとアイスボーンを楽しみ始めた元モンハン日記のブロガーのドタバタ狩猟生活日記

岩に轢かるるKY徹甲

 

 

 

ーーーたぁじまぁはぁるよぉ!ーーー

 

なんで毎回毎回↑のように呼びかけているかというと、なんか広告みたいなのが差し込まれてきてスタートがどこか分かりにくいんですよね

 

かと言って空白を大きく開けると寂しい

このほうがスッキリして見やすいのです

なので、これはきっと永遠に続きます

 

では、本日の記事を

昨日はちょっと色々ありすぎたので、小分けにして出していこうとおもいます

植生研究所の若所長「(ネタが)豊作豊作!」とか言われそうなほどだ。というか、それもあるけど、何より遅くまでやりすぎて執筆が間に合わなかったんですよね

明日は仕事な上にそのあとで村の予算集会というサービス残業まであるんです…

 

書けるときに無理なく書いていきますよ

 

 

さてさて、まずはひとつ

寝る前にサクッと書いたものを

現時点で午前3時!

 

 

昨夜はLYNXさんけけさんが遊びに来てくれていた。クエストはLYNXさんのお手伝いだ。そこで多数ネタが発生している

書きれねぇよ…!

 

 

さてしかし書いていく

ちなみに出来事の時系列はバラバラなので、そこはご了承いただきたいところだ

 

 

LYNXさんは現在アイスボーン本編の任務クエストをこなすのもそうなのだが、装備の更新や強化が優先事項で、とりあえずマスター級を一式と護石の強化をしようということに

 

まずは昨日に引き続き、ブランドトスの防具を作るべく出発。ヘビィボウガンの筆者ランスのけけさんガンランスLYNXさん、そしてその都度あれやこれや武器を変える(いつ何を持っていたか覚えてない)ボスの四人だ

 

とにかく筆者もLYNXさんも素材が何でも欲しいから、一緒に出ている野良モンスターはなるべく狩るというのが最近のお決まりで、このときは哀れなバフバロが標的となった

 

けけさんはとにかく乗りとぶっ飛ばしによる拘束に長け乗りは蓄積値を計算しながらタイミングを見て発動させているらしい

 

 

 

筆者はというと、本日はどうも弾丸節約の女神が微笑みを通り越して爆笑していたらしく、リロードまでに10発ものLV3徹甲榴弾をブッパできるほどのトリガーハッピーぶりだった

 

きっと女神はベガスで大穴を当てたか何かしたのだろう、うらやましい

 

その恩恵にあやかって、筆者もブッパしていたわけであるが…

 

 

 

 けけさん

「よし、乗った!」

 

 

バァンッ!

 

 

 

 

 筆者

(あ、やべ、徹甲榴弾

 いっぱつ撃っちゃった…

 まぁ一発だし大丈夫だろ

頼むそうであってくれ

バフバロ強い子スタンしない)

 

 

 

と、しずかに全力で祈った

 

 

 

ドカンッ!

バタンッ!

 

 

 

 

グワーーーーーーーーーーーー!

 

 

 

ススス、スタンしちまったぁ!

 

 

 

 けけさん

「ウワーーー!」

 

 

 

 筆者

「ゴメェェェン!

 さすがにこれはKY!」

 

 

 

 けけさん

「なんて徹甲榴弾だ!www」

 

 

 

 

調子に乗って撃ちすぎましたねぇ…

 

いや、でも、ほら、ね?

いつもいつも人の醜態ばかり書いて晒し上げてゲヘヘヘほくそ笑んでるばかりじゃあただの性格悪い捏造記者みたいじゃないですか

 

だから、ね?

たまには自分のやらかしちまったぁ!なことも書いておかないとね、ね!

 

 

そんな筆者はどうも別の神から天罰がくだっているのか、いやしかし、その場合はLYNXさんも巻き添えをくっているわけだがご覧ください

 

 

 

LYNXさんと並んで撃つ筆者

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ゴロゴロゴロゴロ

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ぷちっ!

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二人仲良く、轢かれましたー!

 

 

 

 筆者

「なんでやねん!

 轢かれるんは

 LYNXさんの役目

 やろ!

 オラ、バフバロ

  こっち来んな!

 LYNXさん

  狙えや!

 

 

 

やはりこの男、悪徳記者だったようだ

 

 

だがそれくらいの気概というか狡猾さがなければ、このような日記など書けるものか!(盛大な開き直り)

 

 

まぁ、別にそうなるように誘導しているわけではないし、記事のネタは自然発生なのだけれど。なぁんだやっぱり筆者は何も悪くないじゃないか

 

 

だから天罰を受けることもないのさ……え?なに?ナンダッテ?となると、先程のバフバロに轢き潰されたのはオマエが自然発生させたネタで、それは言い逃れできないのではないか、だって?

 

 

 

うるせぇ!!!

おれは隠れ身の装衣をつかうぜ!

 

 

アバヨ!

 

 

筆者が立ち去りました

次回へつづく

 

 

もう、午前4時過ぎである…