速きこと蟹の如し!(?)
ーーーはじまるよぉ!ーーー
現在モンハンは、筆者の導きの地やフリークエストチームとプーさんの下位のストーリーチームに大きく二分されている形である
だいたいは筆者もプーさんに同行しているが…
だってアノソノ、下位素材ほちぃんだもん…
それにしても、一年近く(むしろ一年以上?)もモンハンから離れていたというのに、来てくれたんですよアノ男が!
まだ日記書いて1日目なのに速い!
藻蟹サン🦀
蟹サン
「よもや、再びここで
モンハンができるとは…」
と、もはやトレードマークと言っても過言ではない騎士らしい装備に身を包んで蟹サンはやってきた。冒頭の集合写真では一番左にいる男だ
長らく留守にしてごめんなさいね…
筆者たちが導きの地で、毎度の如くテケトーに狩りマラソンしていたら遊びに来てくれたのであるが、鮮やかなお手並みと、アレは距離的に遠距離通常弾ヘビィだろうか。で、筆者が素材を欲するモンスターを仕留めていった
筆者
「ふぅ、あ!
ククルヤック
出てる!羽ほちぃ!」
と、筆者は言った
念の為に書いておくがククルヤックではない。クルルヤックだ。そんなことは、ガノトトスをガノノトスと言い間違えた龍暦院の隊長ですら言い間違えないのではないだろうか、いやひょっとしたら彼なら言い間違えるかもしれない
あの龍暦院で調査隊の隊長に大抜擢されるほどの彼が言い間違えるのだから、モンスターの名前というものは覚えたり正しく言うのが困難なことはアキラかなので、あほ筆頭のアキラが言い間違えるのは当然と言える
しかしアレだ
ほかにナルガとブラキも出ているこの状況でクルルヤックとは手応えがない
筆者
「ナルガかブラキのどちらか、
手応えのあるほうに行ってもらって
大丈夫なので…」
ボス
「蟹さんもう、クルルヤックに
クラッチ機関
ブチ込んどるで?」
はや!?
筆者がチャットを打ち込んでいる間に、蟹さんはクラッチ機関を撃ち込んでいた!!??!!
このクルルヤック戦で、シンクロが起きた
クルルヤックが怯んだ、クラッチチャンスだ
見事に同タイミングで反対側の蟹さんもクラッチの構えを出しているではないか!
同時にクラッチ発射!
取り付き完了!
抜銃タイミングまで同じ!
さらに破壊王もスラアクで0距離解放突き!
シンクロクラッチ機関竜弾である
神がかったシンクロであった
というか、PS4の録画機能のおかげで、こんなコマ送りが日記内で可能とはね…
それからクルルヤックを狩り終え、次はクシャルダオラをおびき出す。マグダ・ゲミトゥスというヘビィボウガンを作るために、素材が必要だったのだ
蟹サン
「あ、ドラゴンのシリーズスキルは
途中で着替えたら発動しない
ので、溶岩地帯でサクッと死んできます」
筆者「焼き蟹…」
ー蟹サンが力尽きましたー
蟹サァァァァァン!
蟹サン「上手に焼けました」
この後、しっかりシリーズスキルを発動させた蟹サンと破壊王、ボス、筆者によって、クシャルダオラは丁重に葬られました。いやあ、いつも一人で行ったら「おおお、お前なんかテクさんに愛されてしまえ!くそ、あっち行け、こっち来んな!ウワアアアアア!!!!!」
と、大騒ぎしているところだ
自分から狩りに行っといて、こっち来んなとはひどいものだが仕方ない。クシャルは苦手なのだ
蟹サンのお力添えもあって、念願のゲミトゥスも完成しました、本当にありがとうございました!
と、そうこうしているとプーさんがついにゾラ・マグダラオス捕獲作戦へ到達した。蟹サンと破壊王は急遽そちらの援軍としてアステラへ帰還した
筆者「イイ感じのスクショ撮っておいて!」
この無茶振りに、破壊王も蟹サンもみごとに応えてくれまして、ここにプーさんの新たな醜態が晒されることになったわけですねゲヘヘ
それがこちら
落石をドタマにくらうプーさん!
ぜひ生で見たかったなぁwww
いやぁ、持ってますねぇwww
その他、カッコいいのも
よく撮れてますねぇ!
撮れ高がたかいですよ!
ああ、懐かしい、懐かしいよぉ…
思えば、筆者も通ってきたんだなぁ
報告と画像を受け取り、我がオトモのマイルーくんと夕陽の海を眺めるジジイだった